トイレにビデオ仕掛けて女子大生のウンコを盗撮 | 出会い系サイトのスカトロ体験談

実家が和式トイレなので盗撮には都合がいい

若い女のウンコシーンをビデオに収めたい。大便盗撮は俺の長年の夢だった。本当は生で見たいが、スカトロ愛好者同士でなければ無理だ。しかし俺は女の大便に興味があるものの、食糞や塗糞、浣腸などのスカトロプレイに興じるほどのレベルではなく、とてもその世界には入れない。俺にできることはせいぜい大便盗撮くらいだ。

出会い系でキュートな女子大生と知り合った。俺は彼女の大便をビデオに収めたいと思った。作戦を考え、実家に彼女を招くことにする。実家のトイレは和式なので大便盗撮にもってこいの環境なのだ。

俺は実家のトイレに隠しビデオを設置し、デートのたびに実家に招いて機会を待った。彼女を家に入れた後ビデオは回しっぱなしにする関係上、時と場合により親や祖母の排泄シーンも写り込むことになるが、これはしかたない。

ビデオに映るキュートな彼女の極太便

「ねえ、どうして実家なの？　あなたのアパートでもいいのに」

「実家のほうが広いし落ち着くだろう。アパートの部屋は散らかっているし不衛生だ」

そして実家に招くようになって5回目の午後、ついにその時がやってきた。その日は親と祖母が共に不在だったので、二人でお好み焼きパーティを開いた。材料を買ってきて鉄板で焼く。俺は彼女にたくさん食べさせた。デザートには冷たいアイスクリームを用意した。

すると食後20分ほどして彼女に便意がきた。

「ごめんなさい、お手洗い貸して」

「どうぞ。そこの突き当たり」

彼女はハンドバッグを持って急ぎ足でトイレに向かった。

後ろ姿がエレガンスだった。脚も長く尻の形もいい。揺れるセミロングヘアがまぶしい。

彼女は10分ほどトイレから出てこなかったので、大便であることはほぼ間違いない。だが念のため肛門を確かめるべく、トイレから出てきた彼女とすぐにセックスを始めた。そしてクンニをすると見せかけてアナルの匂いを嗅いだ。すると幽かにウンコの香りがした。

―間違いない。さっきのはやっぱりウンコだ。ひひひ―

そしてその夜、大便盗撮の成果を確かめた。

尻がこっちに向けられている。トイレの電気のせいで尻がオレンジ色に光っている。彼女は足の位置を微妙に変えながら踏ん張る。

「くうう・・・」

ビデオは彼女の踏ん張る声を見事にとらえていた。

やがて肛門が開くと、黄土色の極太ウンコが顔を出した。その固まりは彼女の腹力で少しずつ押し出され、10センチほどで切れて姿を消したが、すぐにペタンと便器に落ちる音がした。そのウンコを避けるように彼女が水を流す。10分踏ん張って出てきたのはその10センチだけだったが、極太で見事なウンコだった。

その日すでに2回セックスしていたが、映像を観た俺の愚息はたちまち勃起。キュートな女子大生の大便映像を繰り返し観ながら、オナニーにふけった。

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