けっきょく放屁しかしなかった彼女の13分間の排便
便秘で悩んでいることは知っていた
出会い系で知り合った女との臭い体験を書いてみる。
彼女とは約3週間前に知り合った。ごく普通の出会いで、よくあるアダルト掲示板を通じたようなアブノーマルな出会いをしたわけではない。俺はややアブノーマルが好きだが、彼女はごく普通の女だったし、今でも普通の関係だ。当然セックスはするが、これも普通のセックスだ。
さて俺がアブノーマルが好きだと書いたが、実はスカトロに関心がある。とはいえ食糞とか塗糞とか飲尿をするほど過激ではない。ちょっとだけ女の糞にふれてみたい、程度のスカトロだ。女といえば美。糞と醜。女の糞という美と醜のコントラストが俺の性欲を大いに刺激する。
それは彼女とラブホに入った日のことだ。
便秘で悩んでいることは聞いていたので、実のところどきどきしていた。付き合っていれば、そのうち彼女の「糞」の現場に遭遇する日もやってくるかもしれない。俺は彼女の腸内に溜まった黒々とした便をいつも想像していた。
そしてその日がやってきた。
とはいえ、俺が出会ったのは糞ではなくて放屁だが。
放屁24連発…トイレの外まで凄いことに
セックスのあと、買ってきた弁当を食べながらしばらくおしゃべりをしていた。俺は幕の内弁当で、彼女はハンバーグ弁当。彼女のほうがボリューミーだった。
「なんだか食べ過ぎちゃったみたい」
「一息ついたら2回戦な…」
「相変わらずエッチね」
俺はすぐにでも欲しかったが、彼女は部屋の隅っこのラブチェアに逃れてスマホを見ている。だが目はスマホを見ていない。自然だけスマホにむけたまま、何かが訪れるのを待っている様子だった。
そして。
「ごめん…ちょっとトイレに行ってくるね」
「どうぞ」
(うんこかな…ついに便秘解消の瞬間やってきたか)
俺はトイレのすぐそばで耳をすませて音を聞いていた。
ブウウ ブッ ブブブッ ビビビリッ
強烈な放屁音が聞こえてくる。
ブ……ブッ ブ……ブッ ブ……ブッ ブッブッブッ
(実は出ないのか?)
ブシュウウ ブッ ブブブッ ブブウブブウブブ ブ ブ ピッ!
臭いが部屋の中まで忍び寄ってくる。俺はたまらずベッドに逃れた。
13分経過したが、放屁音の数はなんと24。音の感じからして、いっさい実は出ていなかったと思う。
それを証拠に、トイレから出てきた彼女は浮かない顔をしていた。
「大丈夫?」
「なんだか気分悪いわ…2回戦やめてもいい?」
「いいよ」
俺はもう一回やりたかったが、彼女の希望にそった。
セックスできなくても女の放屁音を心行くまで聞けたし、便秘臭も嗅げた。
とりあえず文句無しだ。
彼女と一緒にいると、便がすぐそこにあるという感じがして快い。
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