出会い系の女からもらった尿を飲むまでの三日間
君の尿が欲しい……化粧水用の小瓶に入れて
空っぽになった化粧水用の小瓶を見つめ、飲まなきゃよかったと後悔した。
数日前までは、その瓶の中に可愛い女の尿が入っていたのに、思い余って飲んでしまったのだ。
もったいないから飲尿だけはすまいと思っていたが、我慢できなかった。
いきさつを話そう。
僕はソフトなスカトロが好きで、出会い系で知り合った女の子には目の前で必ずおしっこをしてもらう。スケベな女ならおしっこプレイくらい常識だと思っているようで、たいてい気軽に付き合ってくれる。
今回知り合った女の子も目の前で放尿してくれたばかりか、化粧水用の小瓶に尿を入れてプレゼントしてくれた。
「ありがとう……これで女の子のおしっこといつも一緒にいられる」
「飲尿とかするの?」
「好きだけど、この小瓶の尿だけは絶対に飲まないよ」
「そう、じゃあ私だと思って大切にしてね」
その子とはその日限りの約束で、ホテルで三度セックスしてお別れした。
でも尿をくれたのでスカトロの僕には絶大な成果があったと言っていい。
眺めたり匂い嗅いだりして三日後、我慢できなくて飲んじゃった
それから僕は折にふれて尿の入った小瓶を取りだしては、そのレモン色の美しい液体をじっと眺めたり、臭いをかいだりしてオナニーした。
「ああ、女の子の尿だ……女の子の尿口から迸った聖水だ」
そんなことを口にしながらオナニーすると燃える。あっというまに精子が飛び出てくる。
でも臭いは日に日に変化していった。
最初のうちはツンとしたアンモニア系の芳香だったが、だんだん質が変化するのか、アリナミンドリンクを水で薄めたような薬系の匂いになったのだ。
―ああ、このままだと尿でなくなる―
いっそ飲尿しようか。
まだかろうじて「尿」をたもっているうちに、飲んでしまおうか。
そう思うといてもたってもいられなくなり、ちょっとだけならいいやと思って少量口に入れた。
―ああ、美味しい……今俺は可愛い女の子の尿を口にしているのだ―
すると激しく勃起してきて、その性的興奮が後押しして、残り全部口の中に入れ、風味や液感を楽しみながらオナニーし、射精と同時に飲んでしまった。
賢者になると、空っぽになった化粧水用の小瓶を見つめ、飲まなきゃよかったと後悔した。
これは観賞用であって飲尿用でないことは自分が良く知っていたはずなのに。
臭いが多少変わっても、見た目は可愛い女の子の尿なのに。
もう一度注いでもらおうにも、彼女はいまいずこ。
彼女の尿はもう戻って来ない。
お別れして三日後のことだった。
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