女の子のうんこ付き使用済みパンティに時のたつのを忘れて
おしっこプレイに付き合うかわりに使用済みパンティゲット
僕は女の子の使用済みパンティが好き。
彼女がいなかった頃からこの趣味にハマっていて、ネット通販とかで写真付き使用済みパンティを購入しては、ひとりで悦にふけっていた。女の子のアソコの臭いを嗅ぎながらオナニーする。顔写真がキュートであればあるほど、異臭とのギャップに興奮してしまう。使用済みパンティは12枚ほど持っているけど、女の子によって臭いが違うから一枚一枚が捨てがたく、宝物だ。
そのコレクションにこのたび新たな一枚が加わることになった。
しかもこれまでにない一級品。笑。
ちなみにそれは通販ではない。出会い系で知り合った少々スカトロ趣味のある女の子からもらった脱ぎたての生パンティだ。
「おしっこプレイが好きなんだ」
まだ25歳くらいだけど、おしっこプレイ専門の風俗店にいたことがあったようで、僕ともしてみたいと言った。
僕も女の子の排尿には少なからず興味はあったけれど、むりして付き合うような素振りを見せて、取引に持ち込んだ。
「やってあげてもいいけど、条件がある」
「なあに」
「きみの使用済みパンティがほしい」
「いいよ」
取引成立。
オリモノの匂いよりウンコの匂いにそそられた
彼女にはスカトロ趣味に加えてS系の素質もあるようで、男の顔面におしっこをかけるのが好きという。
ホテルのバスルームで僕を仰向けにさせて、顔面騎乗みたいに顔の上で跨って排尿した。
目の上には黒茂で覆われた女肉が剥きだしになっている。その一部の穴から銀色のおしっこが吹きだしてきた。その放物線は僕の腹に注がれた。
「勢い良すぎ…」
彼女は位置を変えて、僕の顔面に注がれるようにした。
生ぬるい女の子のおしっこが顔をびしょびしょにする。つんとした匂いが漂う。
そんな過激なことをしたのは初めてだが、これも脱ぎたての使用済みパンティのためだと我慢した。
「飲んでくれたら、うんとエロいパンティあげるよ」
その言葉に期待し、口をあけて飲みこんだ。
ところでエロいパンティって何だろう。
セックスのあと、彼女はトイレに入り、パンティを持って出てきた。
「はい、これあげる…わたしのエロパン」
クロッチにはエッチなシミがたっぷりついていたけど、肛門のあたりに生うんこが付着している。
「うふっ…いまね、うんこしてきたんだ」
臭いを嗅ぐと、膣の匂いよりうんこの臭いのほうが勝っていて、強烈に鼻を刺激した。
それがよかった。
使用済みパンティにはりついた女の子の便跡…。正直言って、オリモノの匂いよりもそそられる。
あれからずっとそのパンティを使ってオナニーしている。
13枚目の使用済みパンティは、その意味で最高峰だ。
彼女がスカトロ趣味の女でよかった。
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